PROFILE - INFO - CONTACT - このサイトについて - HOME

DAYS
東城弥恵のオフタイム♪


新着

2023年(昨年)フィールド・パートナー
夫とこの二十年ほど、世界で人道援助、医療が必要な時に速やかに必要とされている場所へ急行する団体へフィールド・パートナーとして月々寄付をさせていただいております。その団体がつい先日感謝状と2023年(昨年)の活動の様子を伝えるお写真やカレンダーなど書面を送ってくださいました。昨年はイスラエルとパレスチナでの衝突はじめ、各地での激化した紛争や地震(アフガニスタン他)、リビアでの洪水など自然災害が相次ぎ、それらに加えて常に栄養失調やはしか、コレラの子供たちのところにも駆けつけるなど、その力強い活動がよく伝わりました。微力ながら私も命を救う力となれていることに感謝です。改めて、これからも続けさせていただくことで活動の計画やアクションの役に立てますよう、止まらず支援をしていきたいと思います。
今朝のニュースで今年元旦の能登半島地震による二次避難所での被災なさった方々の、「先が見えない」というお声と落胆の表情に涙が出ました。能登への支援はここにきて各団体が、皆がすぐに行動できるように積極的にアクセスを整えてくださっています。ありがたいことです。一刻も早く、被災なさった皆様が健康で通常の生活に戻ることができますように祈ります。


2024.01.31 (水) [日記]





赤色の季節がスタート
20240131093543ab2.jpg
2024013109361310b.jpg

一昨日、久しぶりに訪ねたいつものトマト農家さんのこの絶品ハウストマトは家族の大好物です! 今年も販売をスタートされたばかり。毎年この時期に私は花粉症の対策を始めるのですがちょうど同じ頃このトマトに会えるワクワクがあるおかげで憂鬱ではありません。「すききらい」で子どもの頃から生のトマトが食べられない(加熱したトマトは大好物なのに)私です。が、とにかく本当に家族の喜ぶ顔が見られますので嬉しくて! トマト農家さんのご主人様に「今年もよろしくお願い致します」とご挨拶しながら、数ヶ月お会いしていないだけなのに随分と懐かしいような気持ちになったことがちょっと自分でも可笑しくて……。そしてお変わりないお元気そうな笑顔が嬉しくて!
さて、もう一つのこの季節の赤〜いお楽しみは……「南高梅の苺(あまおう)漬」(写真二枚目)。苺の果汁で梅がなんともご機嫌に!


2024.01.31 (水) [日記]





冨貴寄
20240129203606f10.jpg

昨日DAYSは縁起の良い「京菓子」でしたが、今日いただいたのは昔からの作りの「江戸菓子」の冨貴寄。こちらも江戸時代から寿ぎ長く伝えてきた、富を集めるいわれのある開運和菓子です。可愛い龍が真ん中に乗った、この新春の祝い粒を一つ一つ母が摘んでいる姿がどこか奥ゆかしくて、少女のようでもあって……私は思わず笑顔に!

2024.01.30 (火) [日記]





辰年の想い
20240128234859354.jpg

昨日は早くも大相撲初場所が千秋楽を迎えました。あっという間な気がしました。優勝の横綱 照ノ富士の土俵入りは不知火型で「雲龍型」ではありませんが、この辰年がこれからは意気揚々と龍の如く昇り調子で我が国が、そして世界が、今ある問題も解決に向けて大きく前進、今年これからが大難なく平和に歩んでいけるよう強く祈りました。おなじみ、京菓子 1755年創業 俵屋吉富さんの代表名菓「雲龍」をいただきながら……。これは今に受け継がれた、相国寺の狩野洞春の雲龍図に魅せられた7代目が作りあげた棹物ですよね。仏教の護り神として修行を見守ってもらいたいという思いからよくお寺に描かれた龍は生命を繋ぐ雨を司り、架空の動物でありながら干支に入り身近に崇める聖なる生き物。父方の寡黙だった亡き祖父が辰年だったのを思い出し、空からじっと見守ってもらっていることに今、なんだか気が引き締まってまいりました(笑)。

2024.01.29 (月) [日記]





『Das Weltreich der Chirurgen』続き
以前から少しづつ読んでいてここにも時々書かせていただく何巻かに分かれているこの本。昨夜は声楽家の私にとって最も関心がある喉頭外科手術の曙ともいうべき章を読み終わりました。今ではあたりまえとなっている、手術の消毒、麻酔、器具、その他がまだ何もまだ無い時代に果敢に挑戦、現代外科の「礎」を創り上げた外科医のドキュメンタリーにはいつも鳥肌が立つほど心が大きく動かされています。今回も同様ですが、特に奥に隠れた「喉頭」という器官の外科手術において今回その歴史の特殊さが少し理解できました。話は喉頭癌で亡くなったドイツ皇太子、後の皇帝フリードリッヒ3世の治療に関して詳しく触れられています。エジプト、ローマ時代の医師たちが喉頭に関する解剖学的知識をある程度持っていたとしても、生きた人間の声帯の機能観察はグライフスヴァルトのメンデ博士によって19世紀のはじめになってから。よく知られている1854年の声楽教師マニュエル・ガルシアによる2枚鏡での喉頭観察、その数年後ウィーンの医師テュルクとツェルマークが喉頭鏡を(ガルシアは太陽光利用だが彼らは人工光源使用)使い診断し、この時からやっと喉頭の検査ができるようになったのです。しかし恐ろしいことにこの時はまだ、声を失うか、ゆっくり窒息することしか行き場のない病であり……。今のように道具がない時代に簡単に見えないこの器官の手術に取り組んだ医師たちの奮闘、この専門分野の発展に全身全霊を傾けた姿に胸が震えました。先述した皇太子の喉頭癌は癌告知や治療方針に、周りの医師たち、皇太子妃を巻きこみ大変な闘いとなり、そのことはこの分野において歴史的な事件というべき大事件となっていることが伝わり、ことに診断、治療に関して正しい手段を主張していたドイツの医師たちに対するいわれのない非難と中傷には読み進めていて「一刻も早く名誉の回復を!」とハラハラしどおし(結局、解剖がなされてホッ)。今回も読後、外科医たちによる尊い挑戦、受ける患者の勇気に現在の外科の基盤が創られてきたこと、現在その恵みを受けていることのありがたさに深く感じ入り、その余韻が続く長い時間、全く小さな存在である私でも人間的成長上学べる点を仰ぎ、かみしめていました。

2024.01.28 (日) [日記]





苺というアクセント
202401262245416e4.jpg
20240126224607de1.jpg

これは埼玉の苺、「あまりん」。食感もよく思いっきり甘いです。酸味は少なめで香り高く、苺が本来持つ風味にパワフルに恵まれた地元・埼玉のチャーミング苺です。
育った長野では「ずくがない」はじめ方言がありますが、私がアクセントの違い(長野は頭にアクセントがつくことが多い)を一番感じたのがこの「いちご(苺)」と「ピアノ」と「はんそで(半袖)」です。いずれも「い」と「ピ」と「は」にアクセントがつくのです(笑)。そして、長野に住んでいた十代の頃読んだ、「苺」がつく題名の小説を今、思い出しています……。ユーモアがあるテンポいい語り口で、子どもの私にはついていけないところもありましたが、女性の人生を、精神的なものも含めて真の女性の自立などを、当時楽しく問いかけてくれるお話でした。その主人公の年齢をとっくに越えた(年だけは?)大人になった私が今思い返すと、あの頃の若い私に少々の甘い不安とともに未来をあれこれ思い描かせ確かに赤いアクセントをちょっと心に残してくれた作品でした。


2024.01.27 (土) [日記]





夜の女王を演った時

2024012520110128c.jpg

24日DAYSの「パミーナを演った時」をご覧いただいた方から夜の女王を演唱している場面の写真のリクエストをいただきました。23日DAYSにも1枚楽屋前写真を載せさせていただいてありますが、手元にある舞台写真も載せさせていただきますね。よろしくお願い致します。

2024.01.26 (金) [日記]





農園見渡す昼
20240124160921361.jpg

今の時期は薔薇やハーブはありませんが、大きく腕広げ受けとめてくれる空と、目の前の皿上のお野菜産む土を交互に眺めて、久しぶりにゆっくりしました。農園を貫き真っ直ぐのびる踏み固められた道(写真右)には昔観た洋画の「物語」を沢山重ねていました(笑)。

2024.01.25 (木) [日記]





パミーナを演った時
IMG_9966.jpg

昨日の、私が「夜の女王」役を演りました時のエピソードのDAYSにご感想沢山ありがとうございます。そのなかでパミーナ役の時の写真を見てみたいと仰ってくださる方が沢山いらっしゃいましたので、取り急ぎ載せさせていただきますね。オペラ「魔笛」公演には50回余出演させていただきましたので、パミーナ役も多くの機会をいただきました。これは二期会他主催の「魔笛」のパミーナ役の私です。

IMG_9965.jpg
IMG_9967.jpg
IMG_9971.jpg
IMG_9972.jpg
IMG_9973.jpg
IMG_9974.jpg
IMG_9975.jpg


2024.01.24 (水) [日記]





古いアルバムより
IMG_9946 (1)

昨日のDAYSの佐藤泰弘さんのお言葉に刺激されて古いアルバムを見てみました。すると……確かにありました! 楽屋前の写真真ん中に佐藤さんのザラストロと私の夜の女王が写っています。懐かしい(T ^ T)。

IMG_9861.jpg
33年後の今回の魔笛(3日前)にて


2024.01.23 (火) [日記]






検索
カテゴリ
過去ログ

2024年 04月 (12)
2024年 03月 (34)
2024年 02月 (30)
2024年 01月 (27)
2023年 12月 (32)
2023年 11月 (29)
2023年 10月 (28)
2023年 09月 (28)
2023年 08月 (26)
2023年 07月 (32)
2023年 06月 (35)
2023年 05月 (29)
2023年 04月 (36)
2023年 03月 (30)
2023年 02月 (26)
2023年 01月 (29)
2022年 12月 (32)
2022年 11月 (32)
2022年 10月 (31)
2022年 09月 (29)
2022年 08月 (30)
2022年 07月 (36)
2022年 06月 (32)
2022年 05月 (28)
2022年 04月 (31)
2022年 03月 (27)
2022年 02月 (24)
2022年 01月 (29)
2021年 12月 (26)
2021年 11月 (25)
2021年 10月 (28)
2021年 09月 (25)
2021年 08月 (30)
2021年 07月 (30)
2021年 06月 (31)
2021年 05月 (31)
2021年 04月 (31)
2021年 03月 (36)
2021年 02月 (32)
2021年 01月 (30)
2020年 12月 (30)
2020年 11月 (22)
2020年 10月 (25)
2020年 09月 (25)
2020年 08月 (33)
2020年 07月 (31)
2020年 06月 (30)
2020年 05月 (32)
2020年 04月 (31)
2020年 03月 (32)
2020年 02月 (28)
2020年 01月 (23)
2019年 12月 (30)
2019年 11月 (27)
2019年 10月 (25)
2019年 09月 (25)
2019年 08月 (26)
2019年 07月 (29)
2019年 06月 (35)
2019年 05月 (30)
2019年 04月 (39)
2019年 03月 (29)
2019年 02月 (29)
2019年 01月 (28)
2018年 12月 (26)
2018年 11月 (30)
2018年 10月 (28)
2018年 09月 (28)
2018年 08月 (27)
2018年 07月 (28)
2018年 06月 (26)
2018年 05月 (32)
2018年 04月 (30)
2018年 03月 (31)
2018年 02月 (28)
2018年 01月 (30)
2017年 12月 (31)
2017年 11月 (31)
2017年 10月 (26)
2017年 09月 (30)
2017年 08月 (30)
2017年 07月 (27)
2017年 06月 (29)
2017年 05月 (30)
2017年 04月 (30)
2017年 03月 (28)
2017年 02月 (28)
2017年 01月 (31)
2016年 12月 (28)
2016年 11月 (29)
2016年 10月 (28)
2016年 09月 (27)
2016年 08月 (32)
2016年 07月 (29)
2016年 06月 (27)
2016年 05月 (30)
2016年 04月 (30)
2016年 03月 (32)
2016年 02月 (30)
2016年 01月 (30)
2015年 12月 (33)
2015年 11月 (32)
2015年 10月 (31)
2015年 09月 (29)
2015年 08月 (30)
2015年 07月 (30)
2015年 06月 (32)
2015年 05月 (32)
2015年 04月 (32)
2015年 03月 (34)
2015年 02月 (28)
2015年 01月 (29)
2014年 12月 (29)
2014年 11月 (33)
2014年 10月 (33)
2014年 09月 (33)
2014年 08月 (33)
2014年 07月 (34)
2014年 06月 (35)
2014年 05月 (33)
2014年 04月 (32)
2014年 03月 (30)
2014年 02月 (25)
2014年 01月 (30)
2013年 12月 (31)
2013年 11月 (33)
2013年 10月 (34)
2013年 09月 (33)
2013年 08月 (32)
2013年 07月 (32)
2013年 06月 (33)
2013年 05月 (33)
2013年 04月 (32)
2013年 03月 (44)
2013年 02月 (30)
2013年 01月 (31)
2012年 12月 (32)
2012年 11月 (28)
2012年 10月 (31)
2012年 09月 (31)
2012年 08月 (31)
2012年 07月 (32)
2012年 06月 (28)
2012年 05月 (33)
2012年 04月 (30)
2012年 03月 (35)
2012年 02月 (29)
2012年 01月 (31)
2011年 12月 (31)
2011年 11月 (34)
2011年 10月 (31)
2011年 09月 (33)
2011年 08月 (32)
2011年 07月 (35)
2011年 06月 (28)
2011年 05月 (33)
2011年 04月 (35)
2011年 03月 (28)
2011年 02月 (28)
2011年 01月 (30)
2010年 12月 (32)
2010年 11月 (30)
2010年 10月 (30)
2010年 09月 (30)
2010年 08月 (31)
2010年 07月 (31)
2010年 06月 (30)
2010年 05月 (31)
2010年 04月 (30)
2010年 03月 (31)
2010年 02月 (28)
2010年 01月 (31)
2009年 12月 (31)
2009年 11月 (29)
2009年 10月 (31)
2009年 09月 (29)
2009年 08月 (28)
2009年 07月 (30)
2009年 06月 (29)
2009年 05月 (30)
2009年 04月 (27)
2009年 03月 (31)
2009年 02月 (29)
2009年 01月 (31)
2008年 12月 (31)
2008年 11月 (31)
2008年 10月 (32)
2008年 09月 (30)
2008年 08月 (31)
2008年 07月 (31)
2008年 06月 (30)
2008年 05月 (32)
2008年 04月 (30)
2008年 03月 (31)
2008年 02月 (27)
2008年 01月 (27)
2007年 12月 (12)

リンク
このブログをリンクに追加する
QRコード
QR
RSS

あんずいろ SIMPLE LIFE