In other words, 昨日も会話の中にでてまいりました。日本語で言うところの、「いうなれば」「つまり」「言い換えれば」。 意味なく私にとって、次にくる理解への期待が優しく響く時がある気がする言葉なのはやはり名曲Fly me to the Moonの影響でしょうか(笑)。強く一方的に理解を促す副詞というよりは…‥。 自分の意見を整理したりし直す時に自分に使うこともありますが。 「要は」という口癖(?)の素敵なお友達がいて、いつも話を的確にわかりやすくしてくれたものでした…‥(感謝)。続くフレーズが楽しみでワクワク待ったことも。理解しやすく砕くのにしても引用が上手かったり…‥。そんな時その方の表情は面倒くさいといった感じより、普段より確かにより親しみやすい表情になっていました! In other words,はキツイ宣告のようなフレーズが続くことももちろんありますが、やはり会話の中で発語にちょっぴりお互いの距離感を埋める優しさ、近しさも感じられる瞬間を持つ副詞だと、ふと、思ったところです(^^)。