PROFILE - INFO - CONTACT - このサイトについて - HOME

DAYS
東城弥恵のオフタイム♪


新着

ちっちゃなおてて
昨夜、オペラ稽古帰りの山手線車内にて。私の隣には20代前半とお見受けする色黒で精悍でありながら大変控え目な感じのするお父さんが一才数カ月の男の子を抱っこしてお座りになっていました。男の子は小さな手を隣の私に懸命に伸ばしてきます。お父さん、あわてて「すみません」と私に……。私、「全然かまいませんよ」とお父さんには言い、男の子には、私が窓外を走る電車にバイバイと手を振ってみせました。すると男の子も私の真似して上手にバイバイを始め……。それが(>_<)ものすごく可愛くて、私の一日の疲れを吹っ飛ばしてくれましたね~。男の子は、電車を一切見ず、私を凝視。しばらく「バイバイ」を楽しむ男の子と熱く見つめ合い……(笑)。
子供を連れた外出に慣れていないお父さんの焦りが充分過ぎるほど伝わってきましたので、気の毒になり、「かわいいですね」と話しかけることにしました。そのほうがリラックスしてお気が楽になると思ったからです。「かわいい時はあっというまですよ。今しかないこの時を子供としっかり楽しんでおいてくださいね」と言うと「ホントに、……ですか?」とお若いお父さん。「そうですよ。これで幼稚園に行ってごらんなさい。すぐ、小学生。そして学校行き始めちゃったら、それこそ、中学、高校、あっというまですよ」と私。そして携帯電話の待受画面の、はるか昔の七五三の姿の息子を見せながら「なぜ高校生の、現在の写真じゃないかといいますとね、口喧嘩した時、これを見て『こんなかわいい時もあったんだ!』と自分で心を慰めるのです」とも告白。
さて、……実は私、山手線に乗っていらした時から確信を持っていたことがあり、お聞きすると、やはりその通りでした。「もしかしたら下のお子様がお生まれになって奥様の病院に行っていらしたお帰りでは?」と聞くと「そうです」と驚いたお顔のお父さん。お荷物の二つのトートバッグの感じからもピンときたのです。そう、あの子は昨日、お兄ちゃんになったのです!
私のほうが先に降りるので席を立つと「あの……」とお父さんに呼びとめられました。「(子育て)楽しみます」と一言、伝えてくれ……。私も「頑張ってくださいね」と……。降りて車内を見るとお父さんが男の子の小さな手を握り、二人一緒に私に手を振ってくれていました。バイバイ……。お元気でね(^-^)/。


2011.09.30 (金) [日記]





どんぐり公園朝一番
家から数分、おさかな通り沿いの洋野菜も種類豊富と評判の直売のお店に一昨日、いつもより早く目覚めた瞬間に「ああ、今朝は朝一番に行こう!(^O^)/」と思いました。いつものどんぐり公園の近くなんです。でも同時に予感はしたんです……。行ってみるとやはり「お休みです」と貼り紙が。手書きの太い大きな文字が私に詫びてくれているようでした(笑)。先週の台風15号の影響の野菜不足から直売にまわらず全部出荷されてしまっていたのでしょうか? 他のよく行くお野菜の直売店もその日はどこもお休みでびっくり。今月半ばに台風12号の影響で関西中心にレタスの価格がえらく高騰しましたし、「長期的な野菜不足、価格高騰にならなければいいわね……」と思いました。

2011.09.29 (木) [日記]





エバーフレッシュ
エバーフレッシュ=赤さやねむの木。
観葉植物として好きな品種の一つです。いつものお花屋さんをのぞきましたらかなり大型のエバーフレッシュが! お聞きすると、一鉢だけ入ったばかりとのこと。いい名前です、エバーフレッシュ。これ、名前に負けず、ぐんぐん伸びちゃいますよね(*_*)。それに「夜になると眠る」なんてなんだか繊細で決まり正しい……(笑)。健康的です。……あ、今、もっと強力な名前をもらっているハーブを思い出しました! 「エバーラスティング」、不滅!という別名を持つ、夏に咲く鮮やかな黄色の花が特徴的な「カレープラント」です。これは「イモーテル」ともいい、ロクシタンさんのイモーテル・シリーズでも人気ですが、名前からも相当あやかれそうですよね。縁起いいです。→縁起いいといえば、長野の家の部屋に活けられた南天(災い転じる……難・転をかけているのでしたっけ)を思い出します。外の雪の庭とともに作る鮮やかな赤と白の風景は心の奥底に暖かく存在しています。氷柱やその呼吸のように冷たい朝の空気も……。
今朝はエバーフレッシュから想いが長野まで飛びました(笑)。


2011.09.28 (水) [日記]





赤唐辛子の輪
Image013_20110927103705.jpg

キッチンのつきあたりにかけてある赤唐辛子リース。といっても、ただ唐辛子を繋げて輪にしてあるだけなのですが、視界に入ると唐辛子一本一本の表情が楽しいし、赤は元気をもらえるし、使い時になったらちぎって使っていける手軽さもいいし……気に入っています。「赤唐辛子は魔よけになる」と聞いたこともあります。

2011.09.27 (火) [日記]





衝撃!プレコ
1109_.jpg

今までもプレコの特徴的な口のアップなど、このDAYSでもプレコについて度々書かせていただいてまいりました。が……今回は衝撃ショットです。
プレコが雑食なのは知っていましたが、でもまさか……、死んだとはいえ仲間の金魚を食べていたとは! 見てしまいました……。プレコは見られたくなかったから(?)陰に引っ張っていって隠して食べていたのですから、私は見てしまって、なんだか悪いことをしたような気もして……。
生まれて初めて目にした金魚の骨は白く綺麗なカーブを描いていました(>_<)。


2011.09.26 (月) [日記]





暮らすこと
Image002_20110925105802.jpg Image011_20110925105802.jpg

ヒトが暮らすって何でしょう……。
先日、井上真央さん演じるドラマの主人公が心配なことを忘れるために思いっきり必要以上の力をこめて雑巾をかけたり、庭のデッキに物凄い勢いでブラシをあてたりしているのを見て、大きな共感を覚えました(笑)! 確かに生きていれば、悲しいこと、自分では耐えられないのではないかと思うほど辛いことも起こりますが、そんな時には必死に集中して家事をする、普段通りに衣食住に心入れて生活することで苦しさが紛れたり、薄れたりして「ありがたいな」と思う時があります。
もちろん、生活すること自体に興味があり、より快適に自分なりの方法や嗜好で暮らしを考えたりするのは好きです。が、当たり前の日常生活=暮らすことに大きく救われている自分もよく自覚するのです。


2011.09.25 (日) [日記]





秋歌恋歌
Image006~08

藤原定家が特別な思いを抱いた「秋」と「恋」。小倉百人一首の和歌選定を見れば一目瞭然ですよね。名手の歌の美を肌で感じとれる季節になりました。ちなみに私が一番好きな小倉百人一首中の歌は寂蓮法師(藤原定長)の作「村雨の露もまだ干ぬ槙の葉に霧たちのぼる秋の夕暮れ」です。
昔は生活自体、あらゆる物事が簡単に思うとおりにはすぐにならず、人と人も、人と物も、人と自然も、人と時間も……関係は素敵に器用ではなかった点が和歌にとってよかったと改めてつくづく感じます。通信や伝達、季節や気候……当時に思いをよせてみれば納得です。時代は移り変わっても、恋人同士の気持ちはなんら変わりませんが、あの時代の緊張感や不便さ、たたずまいのシンプルさが恋や情を濃くしているかのようで、眩しいのです。秋歌、恋歌を見ていると、気分的に墨をすりたくなったりして……(笑)。和歌の煌めきを受け止め、平和な美しい日本の明日を祈ります。
また、今現在、秋のブライダルシーズンを迎えていますよね。定家の「秋と恋」ではありませんが、現代でも秋は恋実り結婚の季節。定家は道長の5代後の子孫ですが、道長の6男長家の栄華物語の歌に「夕暮れは待遠にのみ思ほへて いかで心のまづはゆくらむ」とあり、結婚が待ち遠しくてたまらない気持ちを明かしています。最もこの時代の結婚式は一日で終わらなく、現代のような形とは全く異なるものだったようですが(一日で終わる形式は江戸時代から)、結婚を迎える気持ち自体は直にごく自然に歌から伝わり、今と変わらない日本の心にホッとしたりもいたします。


2011.09.24 (土) [日記]





栗よせ
Image002_20110923130154.jpg

栗よせは飛騨高山の郷土菓子。季節の到来をこの素朴な味が思い出させてくれ……。栗よせの気取らない感じが温かく郷愁と繋がっています。今年の栗よせも美味しかったです。
写真は先日いただいた分隣堂さんの栗よせ。もちっとした口当たりとあっさりした甘さ、なんといっても旬を迎えた砕かれた栗の風味が思う存分愉しめます♪。一見、姿は栗羊羹ですが、全く違うお菓子ですよね。
また、私は「栗よせ」という言葉の語感にとても惹かれます。「よせもの、しようか」とキッチンでよせものが大好きだった祖母(祖母の、よせものをする料理道具も印象的でした!)と母と料理をしたあのワクワクした感じとまさにそのまま旨味を閉じ込め固めていただくという目的の両方が、身近な親しみやすさを感じさせ「いい名前だわ」と思うのです。


2011.09.23 (金) [日記]





ミラー・ギター!
Image003_20110922103615.jpg

ショップで見たポール・スタンレーとワッシュバーンの契約10周年記念モデル。ポール・スタンレーといえば、キッス。このロックグループがなぜか懐かしい子供の頃の記憶の一片に繋がるのは、ご近所だった幼なじみのMちゃんが大ファンだったからです。Mちゃんはいつも宿題をキッスを聴きながらやっていました。彼女は下敷きもキッス(笑)! 「キッスを聴くと勉強がはかどるの」とも言っていましたね~。勉強がよくでき、当時背もずば抜けて高く早熟だったMちゃんは「スチュワーデス」になる夢を実現、活躍した後、素敵なお母さんになりました。小学生の頃から彼女は確固たる自分の好みがあり、またそれを趣味だと自ら理解しているようなところがありました。私達のようにおもいっきり「子供」ではなく、皆とは違う大人っぽい雰囲気をふと漂わせることがあり……。綺麗でよく笑うMちゃんが私も好きで毎日行き来し仲良くしていました。が……、ロックにしても、Mちゃんがカッコイイと私に熱弁をふるうキッスの白黒メイクにしても私には当時あまり理解できず「へえ……」と感心(?)してばかりだったのを思い出します(笑)。
さて、このギター、クラックドミラーバージョンo(^-^)o。なので自分が写らないように私は斜めから撮りました。でも向かいの売り場はバッチリ写っちゃっていますね(笑)。「!……鏡って、絶対いつも自分のままで在ることが出来なくて、必ず誰かの影響を受けている姿なのだわ」と少し気の毒に思ったりもして……。


2011.09.22 (木) [日記]





カタツムリと指輪
Image003_20110921104928.jpg

少し前、渋グレーの太いワイヤーネックレスを、要らなくなった息子のギターの切れた弦5本で作りました。曲げても戻る性質を利用したので予想通りテンションが都合よく、まん丸になってくれ……。弦の太い細いも五連でおもしろい感じになり、寒くなったら黒のタートルネックなどにつけてみようと思っていたところでした。
昨夜、息子が珍しく私の部屋にやってきたと思ったら、おもむろに「ギターの弦で作った」と、このカタツムリと指輪、手渡していきました。カタツムリはさりげなくかわいいし、指輪は彫金のようなボリュームが出るよう工夫されて編まれていて……「技あり」という感じで上手い……。早速飾りました。指輪はしてみるとピッタリ(笑)。母に見せると「親子だわねえ……。着眼が似ている。それにだいたいギターの弦を見て工作しようと思わないもの、普通」と笑っていました。腕は……息子に私、完敗です。


2011.09.21 (水) [日記]






検索
カテゴリ
過去ログ

2022年 05月 (20)
2022年 04月 (31)
2022年 03月 (27)
2022年 02月 (24)
2022年 01月 (29)
2021年 12月 (26)
2021年 11月 (25)
2021年 10月 (28)
2021年 09月 (25)
2021年 08月 (30)
2021年 07月 (30)
2021年 06月 (31)
2021年 05月 (31)
2021年 04月 (31)
2021年 03月 (36)
2021年 02月 (32)
2021年 01月 (30)
2020年 12月 (30)
2020年 11月 (22)
2020年 10月 (25)
2020年 09月 (25)
2020年 08月 (33)
2020年 07月 (31)
2020年 06月 (30)
2020年 05月 (32)
2020年 04月 (31)
2020年 03月 (32)
2020年 02月 (28)
2020年 01月 (23)
2019年 12月 (30)
2019年 11月 (27)
2019年 10月 (25)
2019年 09月 (25)
2019年 08月 (26)
2019年 07月 (29)
2019年 06月 (35)
2019年 05月 (30)
2019年 04月 (39)
2019年 03月 (29)
2019年 02月 (29)
2019年 01月 (28)
2018年 12月 (26)
2018年 11月 (30)
2018年 10月 (28)
2018年 09月 (28)
2018年 08月 (27)
2018年 07月 (28)
2018年 06月 (26)
2018年 05月 (32)
2018年 04月 (30)
2018年 03月 (31)
2018年 02月 (28)
2018年 01月 (30)
2017年 12月 (31)
2017年 11月 (31)
2017年 10月 (26)
2017年 09月 (30)
2017年 08月 (30)
2017年 07月 (27)
2017年 06月 (29)
2017年 05月 (30)
2017年 04月 (30)
2017年 03月 (28)
2017年 02月 (28)
2017年 01月 (31)
2016年 12月 (28)
2016年 11月 (29)
2016年 10月 (28)
2016年 09月 (27)
2016年 08月 (32)
2016年 07月 (29)
2016年 06月 (27)
2016年 05月 (30)
2016年 04月 (30)
2016年 03月 (32)
2016年 02月 (30)
2016年 01月 (30)
2015年 12月 (33)
2015年 11月 (32)
2015年 10月 (31)
2015年 09月 (29)
2015年 08月 (30)
2015年 07月 (30)
2015年 06月 (32)
2015年 05月 (32)
2015年 04月 (32)
2015年 03月 (34)
2015年 02月 (28)
2015年 01月 (29)
2014年 12月 (29)
2014年 11月 (33)
2014年 10月 (33)
2014年 09月 (33)
2014年 08月 (33)
2014年 07月 (34)
2014年 06月 (35)
2014年 05月 (33)
2014年 04月 (32)
2014年 03月 (30)
2014年 02月 (25)
2014年 01月 (30)
2013年 12月 (31)
2013年 11月 (33)
2013年 10月 (34)
2013年 09月 (33)
2013年 08月 (32)
2013年 07月 (32)
2013年 06月 (33)
2013年 05月 (33)
2013年 04月 (32)
2013年 03月 (44)
2013年 02月 (30)
2013年 01月 (31)
2012年 12月 (32)
2012年 11月 (28)
2012年 10月 (31)
2012年 09月 (31)
2012年 08月 (31)
2012年 07月 (32)
2012年 06月 (28)
2012年 05月 (33)
2012年 04月 (30)
2012年 03月 (35)
2012年 02月 (29)
2012年 01月 (31)
2011年 12月 (31)
2011年 11月 (34)
2011年 10月 (31)
2011年 09月 (33)
2011年 08月 (32)
2011年 07月 (35)
2011年 06月 (28)
2011年 05月 (33)
2011年 04月 (35)
2011年 03月 (28)
2011年 02月 (28)
2011年 01月 (30)
2010年 12月 (32)
2010年 11月 (30)
2010年 10月 (30)
2010年 09月 (30)
2010年 08月 (31)
2010年 07月 (31)
2010年 06月 (30)
2010年 05月 (31)
2010年 04月 (30)
2010年 03月 (31)
2010年 02月 (28)
2010年 01月 (31)
2009年 12月 (31)
2009年 11月 (29)
2009年 10月 (31)
2009年 09月 (29)
2009年 08月 (28)
2009年 07月 (30)
2009年 06月 (29)
2009年 05月 (30)
2009年 04月 (27)
2009年 03月 (31)
2009年 02月 (29)
2009年 01月 (31)
2008年 12月 (31)
2008年 11月 (31)
2008年 10月 (32)
2008年 09月 (30)
2008年 08月 (31)
2008年 07月 (31)
2008年 06月 (30)
2008年 05月 (32)
2008年 04月 (30)
2008年 03月 (31)
2008年 02月 (27)
2008年 01月 (27)
2007年 12月 (12)

リンク
このブログをリンクに追加する
QRコード
QR
RSS

あんずいろ SIMPLE LIFE