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東城弥恵のオフタイム♪


新着

ツリー・オブ・ライフ
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第64回カンヌ国際映画祭パルムドール(最高賞)受賞『ツリー・オブ・ライフ』を観ている間、この映画館の椅子が柔らかく、また周囲に人がほとんどいなかったせいもあり、常に母なる海の底に沈んでいき……そして地球自身となり太陽のお膝元、宇宙に浮遊していました。写真は上映後、私の席からの世界=宇宙船。
この映画、とにかく映像が美しい……! 音と共に源の美を投げかけながら台詞はないことも加速度的に胸を揺さぶり……。その中でこのドラマの家族のこと、また誰にでもあった自身の子供時代や父母のことなどを観ている人皆が思い起こすと思います。地球に生命が誕生する瞬間、火山噴火の勢いが集約される瞬間、陸地や海が息をし始める瞬間、日食の瞬間、初めて恐竜が木を見上げた瞬間にその巨木から生命を育む水が大量にしたたり落ちてきた瞬間、成長した長男の心の奥底に現在いるオフィスのある高層ビルの生木や周りのたくさんのビルの森林の光やエレベーターの行き来により沸き上がる19才で亡くなった弟への思い、……すべてが、かくも美しい瞬間が、絡みあって、生命とは?人間として生まれたということはどういうことか?問いかけてきます。子を親は愛を持って育み、子は絶対的な絆を親に感じ、命を繋いできました。このような極めて根源的なテーマに重く静かに向かい合う時間を過ごし……。そして映画館を出、そんな長くて短かい人間「生活」に戻ってからの私はというと……まず、映画帰りには太陽にちなんでノンアルコールカクテル「ピーチサンライズ」(ピーチジュース+ソーダ+グレナデン)を選びしばし休み、家に着くと久しぶりにバーデン・パウエルのボサノヴァ・ギター「宇宙飛行士」「エストレリータ(小さな星)」をお供に家事を超特急で……(笑)。
とにかく八月も今日で終わり……。ナツがいってしまいます。


2011.08.31 (水) [日記]





お休みはパエリアで
夏休み中の夫は嬉しそう。昨日も存分に寝坊し午前中はゆっくり過ごしていた夫(夫はマッタリ好き)を見ていたら思わず「今日、夕飯は早めの時間からパエリア、しようか?」と口からでていた私。なんとなく夫がそんな気分なのでは、と感じたのです。→(注)決してのろけ話ではありません。
サフラン、パプリカ、いか、海老、貝類……等、パエリアの材料、具材にしたいものが今、冷蔵庫に比較的揃っていたことは瞬間頭の中確認しての提案です。勘が当たり、夫は大賛成……。
昨夕は、やや思ったとおりの仕上がりになり、家族は老いも若きも(笑)、「おいしい、おいしい」と言いながら食べてくれ、私は調子にのって食べ過ぎてしまいました。→「(このパエリアのこんなところが)おいしい!」と言われると、嬉しくて、ちょっぴり照れもあり「そう?どれどれ……」と確認(?)するように自分のお皿のパエリアをまた口に運び……f^_^;。
パエリアのオコゲも大好き家族です。


2011.08.30 (火) [日記]





レシーブもご一緒に
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昨日の試合で、息子のブロックが気持ちよくキマり、そのうちの一本には瞬間「理想的スカッ!」(笑)を味わわせてもらえました。
チームが前向きでサーブポイントも沢山あり、心踊りましたね~。みんなの写真、撮りたいシーン盛り沢山でしたが、試合中は私も夢中になっていたので全く無理、合間にこうしてバチバチ撮らせてもらいました。→写真は、作戦会議中(写真一番左が息子)の一コマや試合でお世話になったボール6個が入ったボールバッグ。試合を集中して観るうち、いつものことですがみんなと一緒に試合にでている気持ちになり、ついレシーブも一緒に球を拾いにいっているつもりになってしまって、椅子に腰掛けて観戦しながらも自然に足元の自分のバッグを蹴飛ばしてしまうこと数回……。→お隣りの方に気付かれ、笑われました(〃д〃)。
母も一緒に応援に行っておりましたが「私なら骨折や脱臼、すりむいたりあざを作ったり……大変でしょうに、若いっていいわよねえ。すぐパッと立ち上がるもの……。今日はおかげで私も若返ったわ~」と。→よかった、よかった(^-^)。
自分もバレーボールをやっていたせいもあるかもしれませんが、私は、力を合わせてボールを仲間で繋いで攻守するバレーボールがやっぱり大好きです!


2011.08.29 (月) [日記]





Embraceable you……
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最大限、花に顔を近づけ覗くと、内は単純だけれど表情があって……、見つめていると螺旋階段を降りていくような感覚になります。
長持ちもいたしますが、ドライにしても、またこんなにも(二枚目写真)個性を変えアピール……!


2011.08.28 (日) [日記]





社会学者の声
週一回(金曜日)、ラジオ番組を聴きます。その日のニュースを街頭アンケートなどで1位から10位までのランキング形式にまとめ、社会学者の首都大学東京教授、宮台真司先生がコメントしてくださる番組。ことに、宮台先生の「デイキャッチャーズヴォイス」コーナー、もう長い間リスナーになっていますが、「ん、本当はね、そうなんだけど~」とすぐ近くでお茶を飲みながらお話ししてくださっている雰囲気でありながら、決していろいろ微々たることは一切お気になさらず、ずばりハッキリと一つの考え方を明言してくださるのでとても気持ちがよかったり……。宮台先生のお声、口調や感情による高低の特徴など、もういろんな話題の場面で覚えていてすっかりなじんでしまっているので、もし実際面と向かってお会いするようなことがあったとしても、「こんにちは」とご挨拶を交わしてお声を耳にしただけで絶対初めてお会いしたとは思えないのではないかと……(笑)。
昨日は代表選や福島原発事故で避難なさっていた方々の一時帰宅についで、3位には連れ子を虐待して死なせてしまったニュースがランクインしていました。宮台先生は、親権に強力な行政介入が必要なことを強調なさっていましたが、本当に最近、子供にたいする虐待の痛ましいニュースが絶えませんよね。かわいそうすぎて、胸が引き裂かれる思いがし、やりきれません。一刻も早くそういった状況におかれた子供達をとにかく助け出さねばなりませんね。


2011.08.27 (土) [日記]





彫刻家と鉄
金沢健一展へ。
自身の出発点としての素材=鉄を使った金沢氏の、存在する空間をも含めたパフォーマンスともいえる作品を五感を駆使し(作品によって視覚や聴覚、触覚をも使えます)堪能してまいりました。
もちろん、「鉄」ですから、最初からその重量感や音への期待は大きいのですが、作品毎、充分にその魅力を味わえたと同時に、軽く浮き上がる音、構成パーツが動きを求める軽さ、など、意外な鉄の魅力的な姿も愉しめて……。また、子供の頃、長靴で歩いた工事中の薄い鉄板が敷かれた歩道が、雨で滑りやすくなっていた感覚や自転車がそこを通るとカタァンゴォーンと鳴った「鉄の板」の記憶までもが思いがけず鮮やかに蘇り……。
音の振動態も興味深いものでした。
美術館を出る時には晴れていましたが、朝の雨の足跡や気配がまだ辺りに濃厚に残っていて「『雨だれ石を穿つ』……、鉄をも穿つ? いえ、錆びるだけ……よね。ああ、さっきもビスが錆びていて生き物のようにうごめきそうなオブジェがあったわね……」など、ストレッチをしているかのようにフリーな気分で美術館をあとにでき……。
そして、偶然面白い体験ができて嬉しかったのは、私が鉄のオブジェに囲まれている最中、二人の女性が地下のその展示室に階段で下ってくる足音が高く響いてきましたが、その木の床をヒールが打ち付ける音が目の前の鉄オブジェのイメージよりかなり硬かったことです。


2011.08.26 (金) [日記]





TORSO
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私のベッドサイドのトルソー、ふと、撮ってみる気に……(笑)。おやすみなさい。

2011.08.25 (木) [日記]





猫のエル
友人が18年間一緒だった猫のエル。彼女がお嫁にいく時も一緒。彼女のお母様がお亡くなりになった時の、家人として背筋をのばした、気丈で別人(猫)のような姿……はじめ、彼女のエル・エピソードを聞いていると常に涙したり笑ったりの私。→話す彼女も同じです。
エルと彼女は心通わせ、たしかにいつでも「会話」をしていました。エルは老衰で死んでしまったのですが、獣医さんに「この状態で生きているのが不思議」と言われるくらいの容態でも彼女の「がんばって!エル、がんばって!」の声に点滴で長い間頑張っていました。ある日、病院帰りに咳をしたエルが苦しそうに見えた彼女がいつものように「がんばって!エル」と撫でるとエルはまた力の限り持ちこたえた様子でしたが、急にかわいそうになった彼女が「もうがんばらなくていい、がんばらなくてもいいよ、エル」と思わず叫んだとたん、エルはすーっと静かに息をひきとったそうです。これが人間にしたら享年110才~120才だったエルの最期……。
エルはいつも彼女を見守っていると思いますが、昨日は心の中で「あなた、スーパーキャットのエルなんだから、なにかあったらすばやく彼女を助けてあげてよ、ねっ」と私からも一応、空の上のエルにお願いしておきました(笑)。


2011.08.25 (木) [日記]





視覚にぼんやりと……
家族のだれかが元気がない夜、なんとなく聞いてあげるよりそっとしておいたほうがいいと感じた場合、私、全然たいしたことではないのですが、目にさりげなく入る所に、急遽、小さく花をあしらうことにしています。他室に大きくアレンジした花瓶から種類を選び、ちょこちょこっと抜粋して短かく揃えて、まあるく生けただけ、とか……(^_-)。視覚にぼんやり訴えかけるこんなものがいいと思うので。以前は短絡的に精油を選び、アロマディフューザーを使ったりしましたが、いくら精油だとしても「香り」というものはこんな時も邪魔な押し付けとなる場合もあることを感じてからは、オンタイムではいたしません。(普段は時々、夕方に家族の各個室にラベンダーのスティックタイプ・インセンスを焚いておいたりはしますが。→これも帰宅直前よりごく薄く残る昼~夕方にした方がいいと思います。)
花に託して、そぅっと気持ちに寄り添えれば……。→微力な私の気休めかもしれませんが(笑)。


2011.08.24 (水) [日記]





月長石と真紅マグ
いずれにしても今朝も珍しい気分でした。自然に朝一番のコーヒータイムに真紅のマグカップに手がのび……。
また、ムーンストーン(月長石)は昨日月曜日の曜日石ですが、今朝もなぜか別れがたくそれをピンキーリングにしてつけたり……。
月は美しく、葉は紅く……の秋ですから、心のアンテナが充分に秋の来訪をキャッチしたとか? ……ううん、違う気も……。何、かしら?


2011.08.23 (火) [日記]






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