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DAYS
東城弥恵のオフタイム♪


新着

瀬音?
今朝、雨が降っているのに気がつきませんでした。いよいよ家族が起きる時間になり音をたてても気にならなくなって窓を開け初めて気づき……。朝の空気が部屋に入ってきたと同時に目に飛び込んできたのは思いがけない雨の姿! 驚きました。雨音に起こしてもらうとか、雨の日には目が覚めてまず雨を意識することが多い私には珍しいことでした。庭の梅の花は昨日よりさらに大きくほころび、後に続く蕾も催花雨を受け準備OKの様相。
家族を送り出し、自分の遅い朝のコーヒータイムを終え一息つくと、雨音は耳に、なぜか花の季節を飛び越して新緑をバックにした瀬音に聞こえてきました。山の雪解け水の音ではなく、いきなり……なぜか(笑)。静かな催花雨のなかに春に向かう強いパワーを感じる朝でした。転がるような勢い余るその力が私に強くアピールしてきたせいかもしれません。
今日で二月も終わり……。


2011.02.28 (月) [日記]





椿の殻
昨日、「お宅の駐車場から玄関までの間に落ちている椿の実の殻、いただけませんか?」とおっしゃる方が。「どうぞ、どうぞ。全部どうぞ!」と私も外に出てご一緒に拾うことにしました。といってももう何回も掃いてしまっていたのであまり数はなかったのですが……。少し前ならもっとあったし、聞いていればとっておいてあげたのに残念。その方はリース制作にお使いになるとのこと。中に、バレリーナの一直線の開脚を思わせるような思いきりのいい爆ぜ方の殻がありましたが、手になさらないので訳を聞くと、黒過ぎて使えないのだとか。日本の家紋の中にこんな花型はありそうで、この殻、これはこれで個性的なので「これ、ほんとに全く使えないですか?」ともう一回見せながら聞いてしまいましたが、その方は頭を傾けながら「う~ん」と、やはり不要な様子。仲間はみんな連れていかれてしまい、寂しくぽつんと残ってしまったその殻はとても心細げだったので家の郵便ポストの上に乗せ、お便りの番をしてもらうことにしました。

2011.02.27 (日) [日記]





柳緑桃紅
このところ早朝の体感温度が確実に上がってきて、昨日は春一番が吹きましたが、そのまま寒さが緩んでくれるわけではなかったようで、今朝はまた寒さが戻ってきました。さっき(朝6時)、外に出るとシンッと音がしたような気がして懐かしい冷えた空気が身体に速攻でまとわりついてきました。でもそうはいっても気温は平年並み。三寒四温で春は近づいています。柳緑桃紅、春まっさかりの景色が、待ち遠しいですね。柳が緑で桃が紅……。「柳」というとまず「柳の下は幽霊がいる」といういわれを思い出します。多分、円山応挙の幽霊画の影響だと思いますが、松尾芭蕉は柳があの世とこの世の境目だと考えていたといいます。よく知りませんがそういったスピリチュアルないわれなどがなにかあったのかもしれません。在住の市の市役所の入口左脇に一本だけ銀行のキャッシュコーナーの前に柳があり、日差しの強い日は並んでいる時、その柳の木の陰につい入りたくなりますが、……やっぱりためらいます(笑)。柳の枝の揺れ方を見ていると魅力的なのですが、ちょっぴり怖い(>_<)。江戸時代の旗本で松尾芭蕉の門人だった蘆野資俊が芭蕉に芦野の西行が詠んだ遊行柳を見ることを勧めていたため、芭蕉は奥の細道にあるようにこの柳にしみじみ見とれたのでしたよね。しなっても折れない柳は忍耐強い象徴。また、晩秋のししゃも=柳葉魚はこの漢字を思い浮かべながらいただくとさらに美味(笑)なように、柳腰、柳の髪、柳眉、など、「柳」がつくとすべて流麗で強く美しいイメージがあります。
一方、「桃」の方ですが、私にとっての桃の花咲く景色NO.1は長野市村山の橋を渡る千曲川の広~い河川敷。長野電鉄の一両、ニ両の電車が渡るとさらに計算したように美しい春の風景の完成。全く絵のように、いえ、絵以上に美しくて心奪われます。さらに須坂市方面から長野市に向かうと5月、北アルプス白馬の峰々が、手前から桃畑→千曲川の流れ→長野市の街→と、順に視線を上げていくと目に飛び込んできて息をするのを忘れます。今、ふと思い出しましたが、先述の資俊の俳号はたしか「桃酔」……。柳の緑に目覚め、桃の紅に酔う春を楽しむ心の準備もOKです。


2011.02.26 (土) [日記]





NZ地震
不眠不休の救助捜索活動に日本からも国際緊急援助隊が現地入りしています。被災から3日目。ニュージーランド・クライストチャーチを襲ったマグニチュード6.3の地震で死者113人、未だ行方不明の方々は200人以上、日本人留学生等で連絡が取れない邦人の方々がまだ27名いらっしゃいます。今朝の新聞に載っていたその方々のお写真に「日本からも駆け付け、懸命に救助活動をしていますからどうか諦めずに頑張っていてください!」と無事を祈りながら話しかけたところです。

2011.02.25 (金) [日記]





梅の根
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昨日、昨夏以来、造園さんに預けていた木たちが我が家に帰ってきました。昨夏の猛暑にも枯れず元気に無事に……!
写真は梅の木の根。幼稚園生になった息子の記念として家族で植えた梅が大きく育ち、花も実もつけてくれていましたが、昨年からの工事が終わるまで預かってもらっていたのです。
育った根に思いがけず会う機会を得て、胸が震えました! 芽も紅く膨らみ、今にも花がほころびそう(^-^)。
最近、介護していてふと思うのは「あっというまだな」、ということ。父母世代が祖父母を看ていた記憶が新しかったのに、いつのまにか私たちが支える世代に……。「こんなふうにして各年代をいつの時代も人は変わらず人のルーツ(根)に支えられながら一生懸命、無心に駆け抜けて生きてきたんだわ」、とか……、ふと(笑)。


2011.02.24 (木) [日記]





精いっぱい
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昨日の午後3時、家近く。浅い春の陽を精一杯浴びていました。春の精とともに一段と輝き……。数日前から、まだ寒い霜降りの早朝にも小雪の舞っておかしくない冷たい夕方にも、私にニッコリしてくれていました……。こうして「精一杯」生きる美しい姿には、忍耐や努力により自ら引き寄せる「精(たち)、いっぱい」の輝く気も感じます(^-^)。いずれ枯れ、倒れ、土に還る時の命の美しさも確実に教えてくれています。

2011.02.23 (水) [日記]





上からこんにちは
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このいただいたベア&プリザーヴドフラワーには、ここ一年間、毎夜、寝る直前に会っています。寝る前に使う、ピローミストやハンドクリームを容れたカゴの横にちょこんとお利口で坐っていて一緒にいただいたブレンドアロマオイルと共に私を癒してくれて……。
昨夜遅く中国から上野にパンダが着きましたね。老若男女、熱烈な歓迎ムードの日本です。熊やクマ科のパンダがなぜこれだけ愛されるのかというとズバリ「三等身だから」という説がありますよね。特に、女性にベア好きな人が多いのは、無意識下で、丸くクニャクニャしていて三等身な赤ちゃんを意識するからだとか……(^-^)。


2011.02.22 (火) [日記]





観て納得
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昨日、息子が出場したバレーボール新人戦応援に行った折、根元から観た東京スカイツリーはいろんな場所から見えていた姿からは全く想像できない迫力でした。どうやっても全体像は撮れません(*_*)。ごく近くで観て改めて現時点で既に世界第二位の高さの実力を思い知らされ、納得しました。
息子たちのバレーボールの新人戦試合も、濃紺ユニフォームチーム一丸となって励まし合い、粘る姿に感心してしまいました。聞いてはいましたが、チームのよい雰囲気の輪を目の当たりにして納得。また終始、落ち着いていて積極性が見られたことに心を動かされました。
新人戦、新しく生まれつつある東京スカイツリー……どちらにも2011新しい春の清々しい気をたしかに感じ、それはまさに忘れられないものとなりました。声はあまり出せないかわりに、〇〇君が危機一発ナイス根性でいいレシーブをした時には思わず一緒にレシーブをしようとしてしまいお尻でちょうど後ろにあったパイプ椅子をボンッと無言で派手に倒してしまったり、息子のスパイクが決まった時には拍手が強すぎて手が赤く腫れてしまったり、立っている時はしばしばネットに向かって自然に構えてしまったり(笑)……まさに私も濃紺のユニフォームを一緒に着させてもらっているようでした(^O^)/。


2011.02.21 (月) [日記]





日当たりのよい石垣にこびりつくように乾いて、大体見つける時にはカピカピですぐ石から剥がれた蛇の皮。脱皮の跡を子供の頃はよく見つけました。蛇が脱皮するところは見たことはありませんが子供心ながらどんな様子なのかいろいろ想像していましたね。それはなぜか月の綺麗な晩に蛇が脱皮を決意して始める、といったイメージでした。きっと脱ぎたての蛇は赤ちゃんみたいに透けるように綺麗な肌かな?殻を脱いだつるりとしたゆで卵みたいな?……、とか。全体的にゆるりとした脱皮光景を頭に思い描いていましたが、ある日、善光寺裏手の桜坂を上がったところでヤマカガシとマムシのかけあわせ(多分)が突然目の前を横切った時にはそのあまりの敏捷さに蛇や蛇の脱皮のイメージが一変してしまいました。→蛇足ですが(笑)足はないはずなのに地面をキックして前進する沢山の足がはえているかのごとくもの凄く速い逃げ足でした。よく覚えています。
昨日は息子の学校の担任の先生や同級生のお母様方との懇親会があり、先生、皆さん、本当に素敵な方々ばかりと楽しい時間をご一緒でき、すっかり目自体も肥えてしまいました。「もうじきコートも脱ぐし、私は脂肪、すばやく脱がなきゃだめだわ(>_<)」と……。


2011.02.20 (日) [日記]





おたふくかき
「今日入れたこの牡蠣、おいしいよ!」といつものお店のご主人が薦めてくださった宮城県産「生お多福牡蠣」。ネーミング、いいですよね。「お多福豆」という名前の、故郷信州みやげのお豆は大きくて厚みがあるのによく中まで味が浸み、独特な食感で美味しいのですが、この「お多福牡蠣」もなるほど、お多福のほっぺのようにぷっくりと粒が膨らんで、大きくてインパクトあります(*_*)。パックに仕切りがあり一粒一粒大切にお部屋におとなしく納まっているあたりはネーミングらしく女性らしい……(笑)。
大好物なので、牡蠣やオイスターバーの話題をDAYSに何度も載せさせていただいており恐縮です。このお多福牡蠣、ぽん酢だけでシンプルに生でピュルンといただいてみましたら癖がなく比較的あっさりしていたので、つい2個、3個、と立て続けにいただいてしまいました。「牡蠣って、美味しくってかわいそうだわ~。こんなにパクパクみんなに食べられてしまって!」と頭の中で牡蠣たちを充分労いながらも、箸は止まらず……(^O^)。


2011.02.19 (土) [日記]






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